必要量の考え方
- 水は1人1日3Lを目安に、3日分なら1人9L、1週間なら1人21Lです。
- 食事は1人1日3食として、3日分なら1人9食、1週間なら1人21食です。
- 家族4人なら3日分で水36L・食事36食、1週間で水84L・食事84食が目安です。
まず揃えたいカテゴリ
| カテゴリ | 役割 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 非常食セット | 食事備蓄 | 食数、保存年数、味の種類 |
| 保存水 | 飲料・調理用 | 容量、保存年数、箱サイズ |
| アルファ米・保存ご飯 | 主食 | 調理水、味、食べやすさ |
| 缶詰・レトルト食品 | おかず | 普段の好み、開けやすさ |
| ローリングストック食品 | 日常兼用備蓄 | 期限、収納、買い足しやすさ |
| 収納ボックス・期限管理用品 | 管理 | 見える化、取り出しやすさ |
カテゴリ別に確認する
非常食セット
食事備蓄
不足カテゴリを短時間で埋めやすく、何から買うか迷う家庭の土台になります。
- 見るポイント: 食数、保存年数、味の種類
- 避けたい失敗: セット内容だけで安心し、家族の好みや必要食数に合わないこと
保存水
飲料・調理用
家族分は必要量が大きくなるため、先に置き場所と本数を確認する価値があります。
- 見るポイント: 容量、保存年数、箱サイズ
- 避けたい失敗: 食料だけ揃えて、水が必要量に足りないこと
アルファ米・保存ご飯
主食
主食があると食事として成立しやすく、家族人数分の食数を計算しやすいです。
- 見るポイント: 調理水、味、食べやすさ
- 避けたい失敗: 水やお湯が必要なことを見落とすこと
缶詰・レトルト食品
おかず
食べ慣れたものを備えると、災害時でも家族が食べやすくローリングストックしやすいです。
- 見るポイント: 普段の好み、開けやすさ
- 避けたい失敗: 非常時専用品だけで、普段食べず期限切れにすること
ローリングストック食品
日常兼用備蓄
日常で食べながら補充できるため、備蓄を無理なく継続できます。
- 見るポイント: 期限、収納、買い足しやすさ
- 避けたい失敗: 買っただけで管理できず、期限切れにすること
収納ボックス・期限管理用品
管理
備蓄は買うより維持が難しいため、期限と場所を見える化する仕組みが必要です。
- 見るポイント: 見える化、取り出しやすさ
- 避けたい失敗: 家のあちこちに分散し、必要な時に見つからないこと
非常食は種類を分ける
- 主食系:アルファ米、レトルトご飯、パン缶など
- おかず系:缶詰、レトルト食品、スープなど
- 補助食:栄養補助食品、ゼリー、甘いものなど
- 子ども・高齢者・アレルギー対応食品は別枠で確認します。
買いすぎを防ぐ順番
- 普段食べるレトルト・缶詰を少し多めに持つ
- 保存水を人数分で計算する
- 非常食セットで不足カテゴリを補う
- 期限管理表や収納ボックスで回す
まとめ
家族向け非常食・保存水の選び方では、専用品を一気に買い込むより、家族構成・住まい・季節・健康状態に合わせて不足カテゴリを順番に埋める方が続けやすくなります。